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ZOOM H3-VR VRマイク
くらーくとしました。\rそのほかの方、ごめんなさい。近いうち、また出品をする予定でいます。\r\r\r天板の塗装がはがれており、ラッカー塗装をしました。\r\r【整備状況】\r見た目はそんなでもありませんでしたが、拭いても拭いてもナプキンが黄土色になります。天板の汚れがなかなか取り除けないのは、土埃がしみついているのでしょう。学校の運動場の土埃かな。\rところが、プレーヤーの中に入っていたのは「美空ひばり　舟唄」のCD。学校ではなさそうですね。\r\r天板のこすれ傷による塗装のはがれが、どうにも気になります。（写真６枚目）\r黒色のラッカーを３種類用意して天板の裏に試射。近い色として「アサヒペン　高耐久ラッカースプレー　黒」を選びました。\rマスキングをして一部を塗装しましたが、中途半端で気に入らず、結局、天板をまるごと塗装しました。いい感じになったのではないでしょうか。（写真７～９枚目）\rなお、フロント左側に傷があります。（写真１枚目）\r\r端子類はけっこうきれいでした。接点改良材で磨きました。天板を開くと、中身は平均的な汚れ具合。ハンディクリーナーとハケ、電動エアダスターで清掃しました。\rピックアップASSYにさびが出ており、まるごと交換。角ベルトも交換しました。歯車も含め、綿棒などで徹底的に汚れをとり、グリスをぬり直しました。天板を閉めて、整備は終了です。\r\r【動作確認】\r「美空ひばり　舟唄」を聴きます。演歌としてではなく、ジャズだと思って聴けば、声の乗せ方にうなることになります。うぉっと。９曲目「矢切の渡し」で音が飛びました。\rCDを裏返してみると、ひどい傷がついています。眼鏡拭きで拭いてもダメ。CDの盤面を研磨するキット「スキップドクター」が物入れにあったはずです。探し出してきてセットし、ハンドルをぐりぐり回して研磨しました。さて、CDをトレーに載せてスイッチオン。矢切の渡しも難なくクリアしました。\r\rこのCD、折り合いが悪かった亡き父の好きだった曲ばかり、知っている曲ばかりが入っていました。カラオケで歌えるようになるまで聴き込むことにしましょう。目頭が熱くなってきました。\r\r【仕様】\rW434×H107×D273mm\r4.1kg\rhttps://www.denon.jp/ja-jp/shop/sacdcdplayers_ap/dcd755re_ap

カテゴリー:	テレビ・オーディオ・カメラ>>>オーディオ機器>>>その他
商品の状態:	やや傷や汚れあり
ブランド:	デノン
配送料の負担:	着払い(購入者負担)
配送の方法:	クロネコヤマト
発送元の地域:	東京都
発送までの日数:	4~7日で発送