「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥28000安い!!10%OFF
新品定価より ¥28000安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
フライヤーズユニの大谷翔平選手
大田泰示選手(参考画像)
レアード選手、栗山監督、大野選手(当時)
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4(5件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
1960年シーズン終了後に巨人の監督を事実上解任された水原茂を監督として招聘するに伴い、ユニフォームのデザインを変更。水原が自ら「FLYERS」の『F』のマークを鳥をイメージしたデザインにして、1961年から1967年まで着用しています。
フライヤーズは水原監督の就任した61年にリーグ2位、そして62年にはエース土橋正幸、ルーキー尾崎行雄が20勝で新人王になるなど投手陣を引っ張り、打撃陣はシーズンMVPの張本勲、毒島章一らの活躍により78勝52敗3分で初のリーグ優勝。その勢いで阪神タイガースとの日本シリーズは4勝2敗で制覇し、北海道日本ハムファイターズ時代以外で唯一日本一となった時の栄光のユニフォームです。
ユニフォームには背番号11が刺加工されており、配布ユニフォームとは異なりしっかりとした作りになっています。
実際に着用したユニフォームは左袖に「東映」のロゴが加工されていましたが(配布ユニフォームにはプリントされていました)、 市販のモデルには加工が無く、オーセンティックモデルのみワッペンとして刺加工されていました。